ムーミンのホーローマグ、2.5dLと3.7dLはどちらを選ぶか
ムーミンのホーローマグを買おうとすると、まず容量で迷います。当店で扱っているMuurla(ムールラ)のマグは、大きく三つに分かれます。
容量は2.5dL・3.7dL・3.5dLの三種類
- ホーロー 2.5dL(250mL) — 標準的なマグより少し小さめ。コーヒーや紅茶を一杯ぶんちょうど。
- ホーロー 3.7dL(370mL) — たっぷり入るサイズ。カフェオレやスープにも。
- ガラス 3.5dL(350mL) — ホーローではなく耐熱ガラス。中身が見えるので冷たい飲み物に向きます。
「dL(デシリットル)」はフィンランドでよく使われる単位で、1dL=100mLです。3.7dL=370mLと読み替えてください。
どちらを選ぶか
普段のコーヒー・紅茶なら2.5dLで足ります。日本の一般的なマグカップが250〜300mL前後なので、感覚としてはほぼ同じか、やや小ぶりです。
3.7dLはマグとしてはかなり大きい部類です。たっぷり飲みたい方、カフェオレやスープを入れたい方、あるいはデスクで何度も注ぎ足したくない方に向きます。ただし高さと直径が増えるので、食器棚の高さと、コーヒーメーカーの受け皿に入るかは確認しておくと安心です。
ホーローを選ぶときに知っておくこと
ホーローは金属(多くは鉄)にガラス質の釉薬を焼き付けたものです。そのため次の点が普通の陶器と違います。
- 電子レンジは使えません。中が金属なので火花が出ます。
- 熱が伝わりやすいので、熱い飲み物を入れると本体も熱くなります。持ち手を持ってください。
- 直火にかけられる製品もあります(鍋やケトル)。マグは製品ごとに表示を確認してください。
- 強くぶつけると欠けることがあります。欠けた部分から錆びるので、その場合は使用を控えてください。
裏を返せば、ホーローは匂いや色が移りにくく、酸にも強い素材です。コーヒーの色素が残りにくいのは大きな利点です。
ガラスマグという選択
3.5dLのガラスマグは、絵柄が浮かんで見えるのが魅力です。電子レンジが使えるものが多く、アイスティーやジュースにも向きます。ホーローとは印象がかなり違うので、飾って楽しみたいか、実用一辺倒かで選び分けてください。
実際の商品は muurlaのコレクション と マグカップのコレクション からご覧いただけます。ムーミン全般は MOOMINのコレクション にまとめています。

