フィンランドのクリスマス — サンタクロースの住所と、現地の過ごし方
12 Aug 2026
フィンランドのクリスマスはヨウル(Joulu)と呼ばれます。サンタクロースの故郷とされる国なので、日本から見ると本場という感覚があると思います。実際の過ごし方は、日本のイメージとはずいぶん違います。
静かに、家族と過ごす
日本のクリスマスが恋人や友人と過ごすイベントなのに対し、フィンランドのヨウルは日本の年末年始に近いものです。店は閉まり、人は家に帰り、家族で静かに過ごします。12月24日のイブが本番で、この日の夕方にごちそうを食べます。
サンタクロースはどこにいるのか
フィンランドでは、サンタは北部ラップランドのコルヴァトゥントゥリという山に住んでいるとされています。ロヴァニエミには「サンタクロース村」があり、そこには世界中から手紙が届く郵便局があります。
ヨウルの食卓
中心になるのはヨウルキンックと呼ばれる大きなハムです。じゃがいもやにんじんのグラタン、赤かぶのサラダなどが並びます。飲み物はグロギという、スパイスの入った温かい飲み物です。
贈りものの考え方
派手なものより、長く使える日用品が選ばれます。マグやキャンドルホルダー、テキスタイルといったものです。これは北欧の贈りもの全般に言えることで、当店の商品がギフトに向いているのも同じ理由です。
LUMOUS JAPAN
東京・成増でフィンランド直輸入のお店をやっています。ここではフィンランドに関する情報を発信していきます。
タグ:

