フィンランド人はなぜあれほどコーヒーを飲むのか
12 Aug 2026
フィンランドは一人あたりのコーヒー消費量が世界でもっとも多い国として知られています。日照時間の短い冬が長いこと、職場に法定の休憩時間があること、人が集まればまずコーヒーを淹れる習慣があること。理由はいくつも挙げられますが、実際に現地に行くと、単純に生活の一部になっているという印象を受けます。
浅煎りをたっぷり飲む
日本で北欧コーヒーというと深煎りの印象があるかもしれませんが、フィンランドで一般的なのは比較的浅めの焙煎です。濃く淹れて少しだけ飲むのではなく、軽い味を何杯も飲むスタイルです。
だからマグも大きめのものが好まれます。ホーローのマグが定番なのは、丈夫で冷めにくく、屋外でも使えるからです。
Paulig(パウリグ)
現地のスーパーでいちばん見かけるのがPauligです。1876年にヘルシンキで創業した会社で、「ユフラモッカ」は同国でもっとも売れているコーヒーのひとつ。フィンランドの家庭の味、という位置づけです。
コーヒーに合わせるもの
フィンランドにはプッラというカルダモン入りの菓子パンがあり、コーヒーと一緒に出てきます。甘いものと合わせるのが基本なので、Fazerのチョコレートを一緒にどうぞ。
LUMOUS JAPAN
東京・成増でフィンランド直輸入のお店をやっています。ここではフィンランドに関する情報を発信していきます。
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